きっかけ編が一年分あって、本題の「渋谷に挑戦編」にたどり着くまでにかなり時間かかっちゃいそうだったので笑、同時進行で進めていきます!笑
不動産業界のペインの一つ。
それは遊休不動産の活用問題です。
それはコロナ渦では、駅直結の商業施設も例外ではありません。
商業施設は、近隣エリアの就労人口や観光客数、駅の乗降客数などの数字によって家賃の相場が決まり、その指標によってリーシング(テナントさんを誘致する業務のことです)をしているので、その数字のバランスが崩れるとテナントさんは当然やっていけません。
さまざまな商業施設で大量閉店のニュースが報じられてきました。例えば→こちら
そんな中で、お話を頂いたのは東急さんの施設「渋谷ストリーム」です。
こちらを期間限定(半年〜最大1年)で何か活用してもらえないかということです。
迷いましたが私たちは挑戦することにしました。
なぜか。
外食産業の生産性向上の「ヒント」を、私たち自ら得てシェアしたい、というその一心です。
東急さんの協力もあって立派にリニューアルいたしました。
↓
目隠してもしていただき、外から見えずまさにゴーストです。笑
気になる方は見学いつでも受け付けていますので、問い合わせから連絡ください♪
次回に続く。