• 正 大山

人口30万人以下の都市でも実現可能!地方版デリバリーサービス「やまがたEats」に学ぶこと!

本日、フードスタジアム のスペシャル企画にてアップしたやまがたEatsですが、先日視察に行ってまいりました。

https://food-stadium.com/special/30483/


駅前ではなく、ロードサイドの大型店「北海道レストラン」を改装して「やまがたEats」にリニューアル。


原始焼きの炉が商品の受け渡しカウンターになっています。笑


記事を読んでいただくとわかりますが、お料理の配達員は地元の老舗酒屋の配送の方が担います。

飲食店さんと酒屋さんのパートナーシップで実現したのがやまがたEatsというわけです。

風の時代にふさわしい、サステナブルな取り組みです。


何より革新的なのは、大手デリバリープラットフォームが入ってこれないような30万人以下の都市でも実現可能というデリバリーシステムという点です。




コロナで大変な状況の飲食店と、大型ディスカウントストアの台頭により個人宅への配達が少なくなった酒屋さんの新たな取り組みです。


東北飲食界のイノベーター・北海道レストランの相馬さんと、地元老舗酒屋・北庄武田酒店の武田社長という最強タッグです。

相馬さんはタイ・バンコクでも1,2番目くらいに古い居酒屋「北海道レストラン 原始焼き」を開業させ大ブレイクさせた飲食戦士です。今回の「やまがたEats」もさすがの仕掛けです。笑


特に私がお話を聞いていて感銘を受けたのは、地元の老舗酒屋さんが「テクノロジーを使ったフードデリバリー」という海のものとも山のものともわからない全く新しい取り組みに挑戦した、ということです。

いろいろな想いがあったと思いますが「新しいことにチャレンジしていかなければならないと思っている」と、武田社長が力強く話して頂いたことを鮮明に覚えています。

そんな地元企業を巻き込む飲食戦士・相馬さんの圧倒的なパワー。とても素晴らしい取り組みだと思います。



私はこの「やまがたEats」を、地方創生の新しい形として注目しています。

この仕組みは他の自治体でも実現可能ということです。地方パートナーを募集しているということです。


ご興味のある方はやまがたEatsのホームページまたは、問い合わせからご連絡ください!

28回の閲覧0件のコメント